みぬマルシェとは

みぬマルシェは、「見沼区の食」から、ふるさと見沼区の魅力を広げることを目的に組織された「地産地消市・みぬマルシェ実行委員会」によって運営されます。第6期~第7期(2013~2016年度)の見沼区区民会議での議論をベースに、、区民会議のOB・OGと地元生産者によって、2017年2月に試験開催し、2017年6月より本開催を始めました。

みぬマルシェは、地元で生産された野菜と、生産者との会話などから、地元に農業がある事の意味や意義について理解を深め、地域を好きになる人を増やすことを目的としています。このため、生産者による対面販売を基本としています。

マルシェ自体は、参加する生産者の他、ボランティアによって運営しています。運営のボランティアにご興味のある方は、問い合わせフォームよりお問い合わせください。